マルゴト、ジブンゴト

思考と試行と嗜好と

孵化なるか?

一昨日書いたものの続きを昨日考えていました。

holy-story.hatenablog.jp

 「自分とは卵である」と仮定すれば、

熟すれば=自己の存在が固まれば、

殻は取り除けるのではないか

と考えました。

卵が熟すれば=ゆで卵?!

と突っ込まれそうですが、

 

できれば適温で

雛として孵りたいです(笑)

 

(なので、改名するなら

 卵、雛とかそこらへん

 の関連から考えます(たぶん))

 

 んで、卵を熟する適温はというと、

1文字で言うと「」つまり、

幸福」感ではないかなとなって、

幸福追求権につながって、

幸福、ということで、

 

最近読んだ「モチベーション革命

 (Amazonのプライムリーディング)

で知った、ポジティブ心理学

マーティン・セリグマンの言葉を

借りました。

 

ちょっと話が飛びましたが、

 

まとめると

「安息の地、卵に囚われている

 自分を解放し、成長するためには

 自分の幸せを常に意識することが

 (僕にとっては)重要らしい。

 (他人の幸せを邪魔しないもの)」

 

学んだことがどんどんと

リンクし始めている

 

この感覚、なんとも言えない!