孵化なるか?
一昨日書いたものの続きを昨日考えていました。
「自分とは卵である」と仮定すれば、
熟すれば=自己の存在が固まれば、
殻は取り除けるのではないか
と考えました。
卵が熟すれば=ゆで卵?!
と突っ込まれそうですが、
できれば適温で
雛として孵りたいです(笑)
(なので、改名するなら
卵、雛とかそこらへん
の関連から考えます(たぶん))
んで、卵を熟する適温はというと、
1文字で言うと「快」つまり、
「幸福」感ではないかなとなって、
幸福追求権につながって、
幸福、ということで、
最近読んだ「モチベーション革命」
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で知った、ポジティブ心理学の
マーティン・セリグマンの言葉を
借りました。
ちょっと話が飛びましたが、
まとめると
「安息の地、卵に囚われている
自分を解放し、成長するためには
自分の幸せを常に意識することが
(僕にとっては)重要らしい。
(他人の幸せを邪魔しないもの)」
学んだことがどんどんと
リンクし始めている
この感覚、なんとも言えない!